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偏光板で万華鏡作り(科学玩具)

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偏光板をつかった万華鏡を作製しました。

偏光板で万華鏡作り(科学玩具)

普通の万華鏡と違って色が変化するのがとても美しいです。

【作り方】

工作用のミラーを使います。
ハサミで切り取ってもいいのですが、アクリルカッターで切れ目を入れる方法だとバラバラにならないので、より簡単です。
三角形にしてテープで固定します。
万華鏡の本体の型紙です。鏡の長さを元に作ってください。
サランラップの芯などを利用すると綺麗に円形に巻けます。
鏡に合わせて大きさを調整してください。
次に偏光板を切り取ります。今回はフィルムケースをつかいました。ちょうど良い大きさになるように工夫してください。偏光板は破れやすいので注意が必要です。
偏光板を固定するのにはセロハンテープを使います。セロハンテープには色によって光の屈折率が異なるという性質があるからです。
この一工夫が美しさを出します。
同じように筒のキャップも作ります。キャップにも偏光板を取り付けます。
次に万華鏡の美しい色をつけるために
持ち帰り用お弁当の蓋やCDケースをバラバラにしたものを使います。透明なものを入れて綺麗な模様なんてできないように感じます。
偏光板→プラスチック→偏光板の順です。
本当に色がつくのでしょうか?
完成です。
早速のぞいてみます。

完成

おー!
美しい!確かに色がついています。
仕組みの説明です。とても説明しにくいので矢印で説明します。
散乱する光→偏光板→一方向の光→プラスチック→色ごとにずれて屈折→偏光板→特定の色だけ通過→ビューティフル
ふたばとしてはとてもわかりやすく書けたと思います(笑)
インターネットでは様々な偏光万華鏡や偏光板の情報を調べることができます。ぜひ参考に作ってみてください。

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]

【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
高知大学教育学部附属小学校
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