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ティーパックが浮く!?科学マジック「ウィンガーディアムレビオーサー」

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午後のティータイムで大活躍。お湯を注ぐだけで美味しい紅茶が作れるティーパックですが、実はティーパックにはお茶を飲めるだけではないんです。今回はティーパックをつかった驚きの科学マジックを紹介します。

科学マジック「浮遊の術」

使うティーパックは日東紅茶です。リ◯トンではありません。
昔ながらのデザインですね。


まずはティーパックの紐がついている部分をハサミで切ります。
ティーパックの中身を取り出します。中身はの茶葉は使いません。もったいないので何かに集めておきましょう。
残されたティーパックを見ると筒状になっています。
この構造が大切です。リ◯トンはテトラポット構造なのでこの実験には使えないんです。
ティーパックをさらに半分に切ります。
できた2つの筒状のティーパックを重ねて立てると・・・
完成〜♩
マッチを用意して火をつけます。ティーパックが燃え尽きる直前で魔法の言葉をかけます。
「ウィンガーディアムレビオーサー」
写真 2016-11-02 16 36 21
とっ、飛んだ!クラ◯が飛んだ〜!
・・・失礼しました。ティーパックがフワリと空中に飛んでいくんです。上昇気流という魔法がはたらくんですね。この実験は火の回り方によって成功率が変わるので、失敗しても懲りずに挑戦してみてください。火を使うので安全にだけは注意して自己責任でお願いします。
「燃え尽きちゃった〜・・だと思ったら飛んだ〜!」
という感じ、成功率が100パーセントではない所も含めて色々な意味で燃える実験だと思いました。

ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
高知大学教育学部附属小学校
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