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web上でのテストや問題が簡単に作れるGoogleフォームが素晴らしい

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大阪では週に数回の分散登校が始まりました。課題や授業動画を活用するなど、様々な工夫をしてこの状況に対応しています。そんな中で苦労するのが、生徒がどこまで学習内容を定着させたかどうかのチェックです。分散登校の中でテストを行っている学校が多いようですが、短い時間では限界があります。今回は、そんな生徒の到達度をチェックするためのテストを簡単に作れるGoogleフォームについてご紹介します。

Googleフォーム

WEBテストは企業のアンケートなどでよく見かけますが、実際に自分で作るとなると中々大変です。やっと作って、テストを実施しても、採点やその分析にまた時間が取られてしまいます。しかし、Googleフォームを活用すれば、簡単に試験問題を作ることができ、採点も自動的に行うことができます。また、メールで成績を通知するなんてこともできます。凄すぎです。こんな便利なGoogleフォームですが、Googleアカウントさえあれば無料で行うことができます。簡単にやり方を説明します。

Googleフォームの使い方

Googleアカウントにログインしてからhttps://docs.google.com/forms/にアクセスします。

新しいフォームを開きます。初期設定はアンケート形式になっています。テスト形式にするためには右上の「設定」(歯車マーク)か「テスト」のタブを選択し、「テストにする」を有効化します。

今回は、回答者が回答後すぐに成績を確認できるパターンで説明しますが、「成績の表示方法」の所で「確認後に手動で表示する」にチェックを入れることで採点後にメールで成績を通知することもできます。設定が完了したら完了をクリックします。

問題の作成

次に問題の作成です。はじめにテストのタイトルと説明を入力します。

テストの形式は

  • 記述式
  • ラジオボタン
  • チェックボックス
  • プルダウン

などから選択することができます。また、画像や動画を挿入することもできます。図を見て答えさせる問題もつくることができます。

問題と選択肢を作成したら、右下の「必須」を有効化します。

解答の作成

次に解答を作成します。左下の✔(回覧板に✓マーク)」を選択すると正答を入力することができます。また、右上の点数から配点を決めることができます。

テストのやり方

問題、解答、配点ができたら、右上のハンバーガーメニューからプレビュー(目のボタン)を選択して確かめます。完成したら問題を送信します。送信は画面上の紙飛行機のマークから行います。

テスト(送信)の方法は4つあります。

  1. メール…回答者のメールアドレスを入力することで、回答者へフォームのリンク先が記入されたメールを送ることができます。複数の送信先を入力することができます。
  2. リンク…表紙されたURLのリンクをクリックした人が問題を解くことができます。メールにリンクをつけたり、ホームページにリンクをつけることで多くの人に問題を見てもらうことができます。
  3. HTML を埋め込む…ブログやWEBサイトにHTML形式でテストを埋め込む場合はここに表示されるリンクタグを使用します。今回ふたばはこの方法でブログにテストを挿入しました。
  4. SNS…FaceBook、Twitterからテストを送信したい場合はアイコンを選択します。

実際に作ってみたテスト

いかがですか?この方法ならインターネットを通して生徒に簡単にテストを行うことができます。

結果の分析

テストの結果は、点数や中央値、平均点などをグラフでチェックすることができます。もちろん各問の細かい情報も見ることができます。成績に入れるのは難しいですが、生徒が自らの達成度を確認したりするのにはもってこいではないでしょうか?うまく活用してみてください。

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