大阪府のエキスポランド跡地にできた商業施設「エキスポシティ」。
エキスポシティの中に生きているミュージアム「ニフレル」があります。前々から行きたかったのですが、今回ついに行くことができましった。今回はそんな「ニフレル」について書いていきます。
理科の授業で使えるような情報ではないので、必要ない方は読み飛ばしてくださいね。
生きているミュージアム「NIFREL」
チケットブースは外にあります。
大人1900円、子ども1000円、幼児(3歳以上)600円でした。
17時以降ならトワイライトペアチケットがお得
ふたばは17時以降に妻と二人で行ったので、「トワイライトペアチケット」でお得に入ることができました。ラッキー♪
ということで生きているミュージアムニフレル入場〜。
生きものとアートにふれる展
入場ゲートもオシャレです。今は、生きものとアートにふれる展をやっているようです。
最近のミュージアムはどこもオシャレですよね。ニフレルは商業施設とセットになっているので、デートにももってこいです。
入ってすぐの壁には何やらカラフルなお花が投影されていました。ナニコレ?
芸術作品だったんですね。
息をそっと吹きかけてみると・・・
ヒュルリーラ、ヒュルリーラ・・・ということで芸術は難しいことがわかりました(笑)
生きものとアートにふれる展 色にふれる×カルノフスキー
ここからは、「色とふれる」をテーマにした展示です。
壁面の色が変わる!?
鮮やかな壁の色は時間とともに移り変わっていきます。照明によって、水槽の魚達の色も一層鮮やかになります。
色鮮やかな魚達
ファインディング・ニモで人気になったカクレクマノミ
ナンヨウハギ
ドリーは、ベジタリアンだったんですね。
皇后陛下が名付け親のアケボノハゼ
海の宝石 ウミウシ
ヒメハナギンチャク
生きものの姿、動きは本当に芸術ですね。ということでニフレルに行ってきました①でした。まだまだ続きまーす。
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