ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

歯科用メンタルフィルムとクルックス管でX線撮影

time 2017/12/08

今回は歯医者でレントゲンに使われていたデンタルフィルムを使ってX線撮影をする実験について書いていきます。

歯科用デンタルフィルムとクルックス管でX線撮影

歯医者で何かを噛んでX線撮影をした人は多いと思います。その時噛んでいたのがこのデンタルフィルムです。

薄い革製のキーホルダーのような感じです。

実験方法

 クリップをペンチで好きな形に曲げます。ふたばは三つ葉を作りました(笑)
クリップをデンタルフィルムにセロテープで貼り付けて
クルックス管に貼り付けます。X線は電子を斜めにした金属板にぶつけることで起こすんです。クルックス管は簡易のX線発生器なんです。
放射線測定器で計測すると測定不能となるほどでていました。
薬液を使ってフィルムを固定します。
薬液を注射器で挿入して1分まつと
出来上がり〜・・・♪
と思ったら、なぜかうまく写真になりませんでした。なんでだろう。仕方がないので友人に写真を撮らせてもらいました。
おー、ちゃんとクリップの形になってる。
学校でやるのは難しいと思いますが、クルックス管とX線の関係がわかる面白い実験だと感じました。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万5千pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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