豚の目の解剖実験👁️‍🗨️🐖

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久しぶりのおもしろ実験紹介です。今回は、生物会では有名な豚の目の解剖実験についてご紹介します。

豚の目の解剖実験

ふたばはハンターハンター好きなので、目玉が袋にいっぱい入っていたら緋の目に見えてしまいます。クラピカに見つからないうちにチャッチャと解剖してしまいましょう♪

購入方法

購入はお肉や3にお願いします。今回は大阪食肉臓器株式会社さんにお願いしました。冷蔵で送られてきます。ちなみに一目600円でした。

なかなかグロテスクですが、血がついていないので、ふたば的には平気でした。

実験用のトレーにそれぞれ分けます。

改めて見るとすごく目があいます。

二つ並べるとなんだか切ない目で見られている気がしました。しかし、これも生徒に生物の神秘をつたえるためです。ありがたく解剖させていただきます。豚さんありがとう!

外観の観察

まずはそのまま外観の観察をします。まぶたがあるのが上側ですね。筋肉が後ろにあり、引っ張るとまぶたを動かすことができます。

このようにまぶたを動かすことで、乾燥や危険から目を守ることができます。

眼球の後ろ側

眼球の後ろ側から見ると中央に白っぽい管が見えます。視神経のようです。周囲には4つの筋肉があり、これらの筋肉で眼球を動かします。

 

こちらは人の目の筋肉のつくり、豚とはことなるかもしれません。

脂肪をとる

眼球を観察するために白色の脂肪を除去します。今回はカッターナイフで行いましたが、脂肪は切れにくくなかなか苦労しました。

後ろ側から脂肪を取り外していきました。

ちょっとここらで一休み・・・

目玉おやじ

目玉おやじみたいになりました。ここまでくればあと少し・・・

カッターを眼球と脂肪の間に入れます。眼球を傷つけないように、気をつけて作業をすすめます。

そぎ落とすようにカッターを何度もいれると・・・

ずるっ

とれたー!

ついに眼球だけを取り除くことができました。

視神経からも脂肪をとって観察をしていきます。

正面からハイチーズ

15分くらいかかりました。初めてだったので時間がかかりました。

横から見た眼球

眼球と視神経が見えます。

視神経は思ったより太く8mmくらいありました。

眼球をカットする

次に眼球を切っていきます。今回は、前と後ろに分けてカットしていきます。

眼球は思ったより頑丈です。簡単にきれると思ったけど、固くてカッターの刃が入りませんでした。

眼球を左手でしっかりと固定し、カッターの刃をあって、キコキコキコと何回もこすると・・・

切れ目が入りました。ここまで来ればあと少し・・・

眼球を切ると、中からどろっとしたガラス体が流れ出します。眼球の形がふにゃふにゃになるので、さらに切りにくくなります。

前側には水晶体(レンズ)がありました。

眼球の中は網膜で真っ黒になっています。

子どもには映画館のように暗くなっていることを伝えたいですね。

豚にはヒトのような黄色の黄斑はありません。

前側

水晶体(レンズ)がある部分は透明になっています。角膜のある部分ですね。

網膜を触ると手が黒くなりました。

水晶体(レンズ)

透明でとてもきれいです。

新鮮な豚の目の証ですね。

プリントの数字の上に載せると数字が大きくなりました。凸レンズです。ブタはヒトと違ってレンズを伸び縮みさせてピントを合わせるのではなく、レンズの距離を調整することでピントを合わせているそうです。

まとめ

ということで豚の目の観察実験でした。聞いてはいましたが、やっぱりやってみて気づかされることがたくさんありますね。個人的には、目がこんなにも硬いということにびっくりしました。これからも、いろいろな知らない実験をやってみたいですね。

それじゃまたねー

おいキタロー!後片付けも忘れるなよ!

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