このページでは、ふたばがテオ・ヤンセン展に行ってきて、感じたことを書いていきます。通常のブログとは違い、授業で使えるかどうかはわかりません。興味のない方は読み飛ばしてください。
続きです。テオ・ヤンセン展にはビースト以外の展示も多くありました。
こちらはビーストのプラスチックチューブを加工するための木型です。アナログな感じがいいですね。
ビーストたちの体は大小様々なパーツでできています。
ビーストの化石です(笑)
説明文を見ないと何かわからない展示も多かったです。
ビーストの関節の仕組み。カクカク動きます。
こちらはビーストたちの歴史です。設定が凄すぎてついていけませんでした。
こちらはビーストの進化系統図。
30年以上をかけて、少しずつ進化していきました。
進化の過程でビーストたちは様々な能力を身に着けました。このビーストは他のビーストにはない能力を持っています。
背中につけた多数のペットボトル
複雑に張り巡らされたエアチューブ。
このビーストの驚くべき能力とは・・・
コミュニケーション能力です!
頭をくねくねさせて他のビーストとコミュニケーションをとります。これは求愛をしているところらしいです。想像力は無限大だと思いました(笑)