久々の投稿です。驚くほど科学グッズが多いフライングタイガー。フライングタイガーについては以前にも何回か記事にしました。
そんなフライングタイガーででミニ人体模型が売られていたのでご紹介します。
理科の先生ならワクワクしてしまいますね。
よく見ると人体模型は大きいタイプと小さいタイプが売られていました。
他にも面白そうなグッズがいろいろ・・・個人的に気になったのは写真右上の自動手記装置。ヴァイオレット・エヴァーガーデンを思い出しました(笑)(※分からない人は無視してください。)とりあえず小さい人体模型を各班で使えるように予備も入れて7つ買いました。
300円はめっちゃ安いです。クラス40人分買っても、1万2千円!10万超えのリアル人体模型よりコスパがいいと思います。
外れる臓器は肺(左右)、心臓、胃、十二指腸、肝臓、小腸&大腸の6つ。
一応、組み立ての取説がついていました。
この茶色のやつだけ、何か分かりませんでしたが・・・
胃のパーツの裏側には穴が空いていて・・・
胃と合体できたので、十二指腸だと分かりました(笑)
消化器官(胃、十二指腸、腸、肝臓)を入れたところです。さらに心臓を入れると・・・
これで300円は最高です!
ふたばの科学グッヅへの物欲は相変わらずなので、大きいタイプも買っちゃいました(笑)
当たり前ですが、300円のものより格段に精密に作られています。パーツ数はこんな感じ。
身体などはさらに分解できるようです。
最後までバラバラにすると理科の先生でも組み立てるの大変そうです。
脳の断面図を見ることができます。
背中にも凹みがあり、脊椎や脊髄を観察することができました。
前から見たところ。
こちゃこちゃと作業を続けて10分程度で臓器を全て組み込みました!
僕が大きいタイプをしている横では、3歳の娘が小さいタイプを組み立てていました(笑)将来が楽しみです♪
ということで今回はフライングタイガーの人体模型についてでした。コスパが凄いので、気になる方はぜひ買ってみてください。
すごいぜ!フライングタイガー🐅