中学生が作った3D動画「2045」がすごい
この動画を作った中学生は独学で小学3年生から映像制作をスタートしました。小学6年生のころから3次元コンピュータグラフィックスソフトウェア「Blender」を使用し、3DCGやVFXの作成をしてきたそうです。「2045」は、彼の現時点での集大成ともいえる作品。YouTubeに「2045」が掲載されると、中学3年生が作ったにしてはあまりにも素晴らしいクオリティとその魅力的なストーリーとともにネット上で一躍話題になりました。ストーリーを下に載せます。
「2045年、技術的特異点を迎えた世界。地球上のあらゆるものがナノサイズのロボットによって作られていたが、ある日何者かがナノロボットを乗っ取り、世界を崩壊させてしまった」
・・・面白そうですね。アクティブラーニングで今ある仕事の半分がなくなると言われています。逆に、今までにない仕事がどんどん増えていくそうです。YouTuber(ユーチューバー)もその一つですね。グラフィックデザイナーなども20年前はない職業ですもんね。時代の流れに負けない適応力のある子どもに育てたいと感じました。
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