感覚器官、骨、神経系、消化器、循環系、筋肉などの器官を選択して表示することができます。それぞれ器官ごとに楽しみながら学ばせる工夫がされています。例えば、
「クッキーの匂いを嗅がせると唾液がでる。」
「食べ物を口に持っていくと、食べ物が消化管を流れる。」
「目に光を当てると瞳孔が縮まる。」
など、アニメーションや音声によって楽しんで学べる人体模型アプリです。
↑食べ物を食べた時の消化管の様子
↑重要な部分は拡大できます。写真は心臓の拍動。
↑様々な器官が選べます。
これだけ遊べて300円。いかがでしょうか?興味があればとってみてください。