カードゲームには学びのヒントが隠れていると感じます。今回ふたばが紹介するのは文字あてゲームの「あいうえバトル」です。
あいうえバトルで語彙力をつける

赤い顔がどーんと描かれたインパクトのある箱。ゲームデザインは「はぁっ」ていうゲームでおなじみの米光一成さんです。
ルール
お題に沿ってひらがなで単語を作り、お互いに相手が使ってそうな一文字を当てに行きます。

遊びながら言葉を考える時間が自然と増えそうです。

裏側を見ると、ルールや遊び方がイラスト付きで説明されていました。
日本語で語彙力を鍛える遊びとして使えそうで、「食べ物」「行きたい所」などお題を工夫すれば、学年に応じた活動にもできるのではないでしょうか。自分の知っている言葉を思い出しながら書く過程そのものが、語彙の整理につながるかもしれません。
さらに面白いと感じたのは、カードの裏側がアルファベットになっている点です。

英単語力を鍛えることもできる
英語モードとして、英単語あてゲームに切り替えることができます。日本語で慣れてから英語に挑戦できるので、英語が苦手な子でもハードルが下がりそうです。英語の授業で単元ごとに、単元の英単語を使ってゲームをすればとても盛り上がりそうです。
遊びの中で自然に語彙力や英語力に触れられる「あいうえバトル」。授業のすき間時間や、家庭でのちょっとした遊びとして取り入れてみると、意外な学びの広がりが見えてくるのではないでしょうか。

