※ このページでは、ふたばがキモい展に行ってきて、感じたことを書いていきます。通常のブログとは違い、授業で使えるかどうかはわかりません。興味のない方は読み飛ばしてください。
京セラドーム大阪で行われているキモい展に行ってきました。キモい展の名前の通り、一般的に「気持ち悪い」「気色悪い」と思われることの多い生き物が展示されています。ふたばは動物園や水族館が大好きです。今回は、奇妙奇天烈な生物を見れるとワクワクして行ってきました。しかも一人で(笑)ということで今回はキモイ展の紹介です。はじまりはじまりー。
キモい展は、2017年7月15日から8月31日の期間、京セラドーム大阪で開催されています。(※6月8日〜7月9日には東京ソラマチで開催されていました。)入場料は800円でした。
会場に入るとキモい展の説明がありました。「※心臓の悪い方、アレルギーをお持ちの方はご遠慮ください」が恐怖を煽りますね。っていうか何アレルギーの人を対象にしているんでしょうかね(笑)
キモい展のイメージキャラクター達・・・ゴキバァが彼岸島の蜘蛛ババアにしか見えません(笑)
はじめに目に飛び込んだのはこちらの看板。「キモいトンネル」です。
何やらトンネルの両側には水槽が並べられています。よく見てみると・・・
キャー!なんかうねうねしてるー!
熱帯魚のえさとして売られているミルワームの仲間でした。たくさんいるだけでキモい度が跳ね上がります。
続いていたのは亀さんでした。ガメラっぽいです。
テレビでおなじみのマタマタさんです。餌を食べる姿がカッコイイんですよね。
またまた亀さん。パッと見普通の亀のようですが説明を見てみると
首を甲羅にしまうことができない!?
ほんまやぁ(笑)なんか隠している気持ちになってるのが面白い。ただ眩しいだけかもしれません。
ぼーっと浮かんでいるカエルを発見しました。
・・・下から見るとマヌケな感じです。こんな無防備でヘビなどに狙われないんでしょうかね。
ということでキモい展に行ってきました①でした。続きます。
イェーイ