ブログネタが「子どもの頃の科学的誤解」ということで、私の科学的誤解を思い出してみたいと思います。
犬と猫は同じ生物で犬がオス、猫がメスだと思っていた。
車はヘッドライトが目の生き物だと思っていた。
雨は神様のオシッコという言葉を信じて必死になって逃げていた。
息を止めると、心臓が止まっていると勘違い。
窓から指を出していると、トンネルに入った瞬間に指が飛ぶと信じていた。
運動場に落ちている砂の中にある透明な粒をダイヤモンドだと信じて集めていた。
オシッコは植物にとって栄養満点だからと、いろんな植物に立ちションしてました。