アプリを起動すると、進行者と参加者の選択肢があります。授業者が進行者、生徒は参加者を選びます。
多様なクイズ形式
多様な発問方法
発問方法もいろいろ選べます。
進行者画面。ルームコードと○×、複数選択肢、テキストなど発問に合わせた方法を選べます。
参加者はルームコードを入力すると選択肢が現れます。
入力するとすぐに進行者画面に結果が映されます。授業などで使うときは進行者の画面をプロジェクターなどで写してください。
回答画面
↑回答画面
リアルタイムに結果発表
一瞬で集計されるのがいいです。リズムよく使うことができます。全ての端末がネットに繋がっている必要があるので、授業で使うは難しいかもしれませんが、職員研修では使えそうです。大学の授業で使うと生徒の講義への参加率が高まりそうです。結婚式の二次会などのパーティでも使えそうですね。是非使ってみてください。