新型コロナウイルスで色々と大変な中、家でイジイジできる8インチタブレット「Huawei MediaPadM5 lite 8」を買いました。
久しぶりのこの感覚。m5 liteは10インチと8インチの2つのサイズがあり、私が買ったのは8インチ版です。はじめはm-pen liteが使える10インチも候補だったのですが、「10インチでの通話はさすがにつらい!」ということで8インチにしました。以前記事にしたgoodnote5を使うならm-penとケースが付属するMediaPad m5の64GBがオススメです。
↑m-penliteとケースが付属します。
MediaPad m5 liteはMediaPad m5の廉価版です。指紋認証をなくす、USBをtype-Bに落とすなどのダウングレードを行うことで価格を下げています。校務で使うなら指紋認証はほしいところですが、代わりに顔認証システムが導入されており、精度もいいためふたばは大満足です。
8インチタブレットMediaPadm2に続いてこれで2回目。mediapadm2とm3については、以前記事にしました。
m2→m3→m5→m5 lite とバージョンアップ繰り返して僕の元に戻ってきてくれました。
ふたばは8インチタブレットが大好きです。その理由は、この絶妙なサイズ感。小さすぎず大きすぎずちょうどいいんです。
ケースも一緒に買いました。1000円です。お安い♡
こんな風に立てて使うことができます。でも、思ってる以上に不安定でした(笑)あんまり立てないからいいかな。
このサイズは手帳と一緒に持ち運びできるのがいいところです。ちなみに右の手帳はB6サイズです。タブレットの大きさはだいたいA5サイズです。
MediaPadm5 lite 8は、ストレージの大きさによって32GB版と64GBに分かれており、それぞれにwifi版とlte版(SIMフリー版)があります。ふたば、インターネットをストレスフリーで行えて、かつ通話もできる32GBのLTE版にしました。ふたば家のスマホは、はiij(ミオフォン)のファミリープランなのでsimの追加が簡単にできるのです。月700円で通話シムを追加できました。
ふたばは、Amazonアウトレットで中古を19000円で購入したのですが、今見るとAmazonプライムデーで新品が
あんま変わらんやん(@_@;)へたこいたー_| ̄|○ ガックシ・・・
wifi版なら16800円でした。安っ!
ということでMediaPad m5 lite 8 lteのご紹介でした。今年度は8インチタブレットで・・・がっちり!