この前、何の気なしに本屋を歩いていると気になる本を見つけました。それが「学校では教えてくれないシリーズ」です。
学校では教えてくれない大切なこと
お金について、友達関係について、ネットのルールについてなどなど、子どもたちに必要であろう知識が書かれています。ネットのルールなどを除いて、昔の子どもたちは遊びの中やたくさんの兄弟や近所の友達、地域の人との生活の中で学んだ内容だと思います。こういう本が子どもたちに必要になっているということですよね。もしくは、親が子どもにこの能力が足りないと感じているんですよね。いろいろ考えさせられました。ふたばは「勉強を好きになる方法」を読んでみましたが、テンションの高いマンガについていけず疲れてしまいました。この本を読んで疲れてしまうということが子どもとのジェネレーションギャップを物語ってますね。学校の先生には、友達や家族の大切さ、勤勉さ、努力など学力以外の部分についても指導が期待されているのが現状です。でも、学校の先生だけでは限界があります。親、地域、先生のPTAが手を取り合い子どもたちの人間性を高めていく必要があると感じます。
[amazon_link asins=’4010111062′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]
[amazon_link asins=’4010110805′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]
[amazon_link asins=’4010111046′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]
[amazon_link asins=’4010111097′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]
[amazon_link asins=’4010111682′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]
[amazon_link asins=’4010111666′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]
[amazon_link asins=’4010111690′ template=’original’ store=’futabagumi0e-22′ marketplace=’JP’]