名前は「ムーミン インターナショナル キンダーガーデン」。カタカナがカッコイイ(笑)東京・赤坂にあります。ムーミンのキャラクターを公式に”大使”として採用し、「自然」「創造性」「持続可能性」に重点を置いて子供一人ひとりに適した質の高い早期教育を目標に掲げています。1歳6カ月から6歳までのさまざまな国の子供たちが通う「ムーミン幼稚園」。オーナーであるバーバラ・ザモーラ・ヴァータヤさんは「楽しく学ぶを」をモットーにフィンランド式の幼児教育に尽力されているそうです。前回お伝えした楽しみながら学べば、「長期記憶」になるというやつですね。
フィンランドの幼少時代を十分に楽しんで過ごすことが何よりも大切という考え方は本当に素晴らしいと思います。幼少時代を楽しんで過ごすと、子どもたちは四六時中学ぶことをやめないんだとか。そんな子どもたちの学力が伸びない訳がないですね。私の好きなヨコミネ式幼児教育にも繋がります。やはり子どもは
遊ぶのが仕事なんですね。自分に子どもができたら、フィンランド&ヨコミネ式幼児教育を受けさせたいと感じました(笑)
↑ムーミンルーム・・・かわいいですねぇ♪