キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
失礼しました(^_^;)何が来たのか言ってませんでした。新しい科学がちゃシリーズが始まったんです。その名も「博物館モデリング倶楽部」!その第一弾が博物館モデリング倶楽部・壱 1/12 ヒト骨格です。
見つけた瞬間やると決めました!種類を見るとリアルなドライ彩色の他、蓄光、ホワイト、ショッキングピンクの4種類!
蓄光も光ってないときは白っぽい感じなのでリアル路線のふたばとしてはショッキングピンク以外が当たり!なんと確率3/4の高確率!これはいけるやろ〜っと早速ガチャガチャ。・・・でたのはー?
・・・久しぶりに自分の引きの悪さに引きました(笑)でも、ふたばはただでは起きません。大人の力を使ってリアルなドライ彩色バージョンを手に入れました。
いい感じ〜(*´∀`*)
チャカチャカと組み立てること5分ほど、小学生でも組み立てられるほどの簡単設計。
完成〜!
まさに手のひらサイズの骨格標本。めっちゃリアルです。
台座にのせて表示をつけるとまさに骨格標本。書画カメラやマイクロカメラを使えば授業で使いやすいと思います。
今回、ふたばは新しい気づきを得ました。それは、「ヒトは骨格標本になっても上から見たほうが可愛く見える」というものです(笑)上の2つの骨格標本を見比べると一目瞭然ですよね。ということで理科の先生なら絶対ゲットすべき科学がちゃでした。今回が壱ということで次回は何なのか目が離せませんね。
同じ場所でT4ファージのガチャも見つけました。こちらは「いきもん」シリーズ。おもしろ科学ガチャの波は2022年も激しそうです♪