赤い糸は、奥下和彦さんが2009年に発表した映像作品です。この映像は様々なコンペで入賞しました。
一筆書きの芸術
赤い糸は全て一筆書きで書かれた作品で、人の人生を描いています。一本の赤い糸が織りなすストーリーは、人と人の繋がりを感じます。
奥村さんは今も映像の分野で活躍されています。有名なところでは、報道ステーションのオープニング映像を担当されています。誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか?↓
報道ステーションオープニング
見ていて飽きない感じがいいですね。面白いと思いました。
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