授業で使えるアプリ7でフラッシュカードを簡単に作れるアプリ「フラッシュカードメーカー」を紹介しました。
今回フラッシュカードメーカーがパワーアップして帰ってきたのでご紹介します。何ががパワーアップしたのか?それは、下の画像を見ていただければわかります。
パワーアップした内容
•••素晴らしい!
そうです、なんとフラッシュカードに画像が使えるようになったのです!嬉しくなり、とりあえず古代生物フラッシュカードを作ってみました。
↑所要時間5分。パワーポイントで作ることを考えると本当に楽です。
↑画像はBACK(裏側)のみ選択可能で、画像はカメラロールから選択します。縦長か横長かを選ぶことで画面サイズ最大まで引き延ばすことができます。
フラッシュカードは自由度が高く、工夫次第でどの教科でも活用できます。英語の先生に頼まれて下のようなカードを作りました。
確かに「速い」と文字で書くよりウサギと亀の絵を見せる方が遥かにイメージが湧きやすいですね。特に英語はイメージで覚える方が習得が早いように感じます。パワーアップしたフラッシュカードメーカーをぜひ活用してみてください。ダウンロードは下の画像をクリックしてください。もちろん無料です。↓