小学校のもののあたたまり方の単元の実験です。今回はこの実験を分析解釈シートを用いてやってみました。
分析・解釈シートで水の温まり方を学ぶ
分析・解釈シートは実験の作業内容と気づいたことを分けて記入していきます。
結果と考察を分けて考える癖がつきます。
絵の具を水を入れたビーカーの端に入れます。
絵の具を入れたビーカーの端を熱していきます。
↑分析・解釈シートはこんな感じです。
熱していくとすぐに反応が現れます。
少しずつ絵の具が上に上がっていきます。
少しずつ反応が激しくなってきました。
すごい勢いで上昇してきました。
最後にビーカー全体がオレンジ色になりました。
↑分析・解釈シート。あまり埋まってませんね。うまく活用できるようになりたいです。