著者自身が自閉症であり、自閉症がどのようなものであるかが書かれています。
「なぜ突然大きな声を出すのか?」
「跳びはねるのはなぜなのか?」
「時間の感覚はあるのか?」
「物を一列に並べるのはなぜなのか?」
など、自閉症の東田さんだからこそ書ける本だと感じました。
自閉症を本当の意味で理解するのは難しいと感じました。教師として是非読んでいただきたい本です。
[itemlink post_id=”19452″][itemlink post_id=”19453″][itemlink post_id=”19454″][itemlink post_id=”19455″][itemlink post_id=”19456″]