ふたばが記事の執筆をした明治図書出版の教育雑誌「授業力&学級経営力12月号タイパを最大化する教師の『時短術』大全」が刊行されました!
12月号のテーマはズバリ『時短術』!教師はどうしても「タイパ」を軽視しがちだと感じます。「タイムパフォーマンス」を「サボっている」や「一生懸命でない」という意味で受け取る先生もいるのではないでしょうか?しかし、事務仕事や授業準備など、効率化できる部分はどんどん効率化すべきです。そして、もっと子どもと話をしたり、笑い合ったりする時間を取るべきです。ふたば(窪田一志)が執筆したのは、生徒と向き合う時間を増やす中学教師の時短術(授業準備編)です。
など6つの項目を書かせていただきました!自分で言うのも何ですが、めっちゃいいこと書いてます(笑)他の先生の話も目からウロコの連続でした。今、部屋がウロコまみれになってます🐟読んでみて、改めて、授業力&学級経営力はとてもいい本だと思いました。12月号を読んだあと、一つ前の11月号の特集である「AIで先生の仕事はどう変わる?」にも興味がわいたので、すぐに注文しました。
今から届くのがたのしみです。気になる方はぜひ読んでみてください。タイムパフォーマンスをあげて、余裕をもって子どもたちとともに学びを深めていきましょう。