ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

これで完ぺき!理科の総まとめ(火山・地震・地層)

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火山

火山の活動

火山噴出物

火山からふきだされたもの

火山灰

2㎜以下の粒

火山ガス

主に水蒸気

火山弾

マグマが空中で固まったもの

溶岩

マグマが冷えて固まったもの

マグマ

地下深くにある高温でとけた岩石

マグマだまり

マグマが一時的にためられている場所

火山の形


キラウエア(たて状火山)

浅間山(成層火山)

昭和新山(ドーム状火山)

火成岩

マグマが冷えて固まってできた岩石。火山岩と深成岩に分けられる

火山岩

マグマが地表付近で急激に冷やされてできたもの

深成岩

マグマが深いところでゆっくり冷やされてできたもの

火成岩の組織

火成岩の成分

地震

震源と震央

出典:「全国地震動予測地図2014年版」(地震調査研究推進本部)を加工して作成 

震源

地震のゆれが発生した場所

震央

震源の真上に位置する地表の地点

震源距離

観測点から震源までの距離

震央距離

観測点から震央までの距離

地震のゆれ

地震計で測定する。

出典:「全国地震動予測地図2014年版」(地震調査研究推進本部)

初期微動

初めにくる小さなゆれ[P波]たて波 6~8㎞/s

主要動

後からくる大きなゆれ[S波]よこ波 3~5㎞/s

初期微動継続時間

P波とS波の到着時間の差。(S波の到着時刻-P波の到着時刻)

地震の伝わる速さ

地震の速さ〔km/s〕=震源からの距離〔㎞〕÷地震のゆれが始まるまでの時間〔s〕
※地震の波は全方向にほぼ一定の速さで同心円状に伝わっていく。

ゆれの大きさと地震の規模

震度

地震のゆれの強さを0~7の10段階で表したもの。震源に近いところ、地盤がやわらかいところほど震度が大きい。※震度5と6は強・弱の2階級

出典:「全国地震動予測地図2014年版」(地震調査研究推進本部)

マグニチュード

地震の規模〔M〕、1大きくなるとエネルギーは約32倍になる。

地震が起こるしくみ

 出典:「全国地震動予測地図2014年版」(地震調査研究推進本部)

断層

地層に大きな力が加わってできたずれ。

出典:「全国地震動予測地図2014年版」(地震調査研究推進本部)

活断層

くり返し地震が起こり、その跡が残っている断層。

正断層

上盤が下盤に対して相対的にずり落ちた断層

逆断層

傾斜した断層面に沿って、上盤が下盤に対してずり上がった断層

横ずれ断層

断層面を境にして地盤が横にずれている断層

プレート

大陸側の大陸プレートと海側の海洋プレートに分けられる。
※震源はプレートの境界に多くあり、日本海側ほど深くなる。

地震が起こるメカニズム

出典:「全国地震動予測地図2014年版」(地震調査研究推進本部)

日本付近のプレート

地層

地層のでき方

風化

岩石が気温や風、雨の影響でくずれていく現象。

浸食

流水のはたらきによって、岩石がけずられること。

扇状地

山地から平地になるところでれきが堆積したもの。

三角州

水の流れのゆるやかな河口を中心に土砂が堆積したもの。

堆積岩

れき(2㎜以上) 砂(0.06㎜~2㎜) 泥(0.06㎜以下)
※陸地に近い浅い海では粒の大きいものから順に海岸に堆積していく。

その他の堆積岩

石灰岩

サンゴなどからだが炭酸カルシウムでできている生物の死がいが岩石になったもの。

チャート

生物(放散虫)の死骸が岩石になったもの。

凝灰岩

火山灰などの火山噴出物が岩石になったもの。凝灰岩が含まれる地層は年代を特定するカギ層となる。

化石

地層の中に残された大昔の生物の死がいや生活の跡

示相化石

地層や堆積した当時の自然環境がわかる化石。生きている環境が限られている生物の化石。

示準化石

地層が堆積した時代(年代)がわかる化石。短い期間に広い範囲に生息していた生物の化石。

示準化石の覚え方
リナさん、今日、アンまんカビあり(フズリナ、三葉虫、恐竜、アンモナイト、ナウマンゾウ、ビカリア)

地層からわかる大地の変化

しゅう曲

大きく波打つような地層のまがり。地層に大きな力がはたらいてできる。

隆起

土地が大きな力を受けて上昇すること

沈降

土地が大きな力を受けて下降すること

露頭

地層、岩石が露出している場所

柱状図

ある地点での地質断面図

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