ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

サーモシートで空気の暖まり方を学ぶ

time 2018/03/15

小学校で行われるものの温まり方の単元で使える手作り実験装置の紹介です。

サーモインクで空気の循環を学ぶ

使うのは温度で色が変わるサーモインクです。
サーモインクをキッチンペーパーに染み込ませます。
乾かしてから、小さく切ってラミネートします。
100均のプラスチックケースを加工してニクロム線(抵抗器)を取り付けます。


ニクロム線を固定した木片に磁石を取り付け移動できるようにします。

↓左にスライドさせることができました。天才です(笑)
割り箸はニクロム線が直接プラスチックケースに当たらないようにするためです。
電源装置で電流を流すと・・・
空気が温められて上に上がっていくのがわかります。サーモシートは目に見えない温度を色で表してくれるのでとてもわかりやすいです。製作者いわく、この後左右のサーモシートが上から色が変わって欲しかったそうですが、なかなかうまくいかないそうです。実験装置の自作に失敗はつきものですね。改良してさらに良いものを作ってもらいたいと思いました。


サーモインクについてはこちらの記事をご覧ください。

液体の温まり方を視覚化

down

コメントする




自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

おすすめ記事





sponsored link

ふたばのブログについて

子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

※当サイトはリンクフリーです。記事や画像を引用する場合は、出典元へのリンク、もしくはURLの表示をお願いします。

お問い合わせ






※メールアドレスが公開されることはありません。

内容の確認

上記の内容で送信します。よろしければチェックをしてから送信してください。

Translate