ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

レゴブロックでDNA複製を学ぶ

time 2017/10/02


レゴブロックといえば、小さい頃一度は遊んだことのある色鮮やかなブロックを組み合わせて自由に作りたいものを作るおもちゃです。子どもたちの想像力を高める知育おもちゃです。今回はそんなレゴブロックを使ってDNAの複製について教える方法を紹介します。

レゴブロックでDNA複製を学ぶ

レゴブロックを使ってDNA複製を学びました。まず、レゴブロックを色分けします。
できました。
次にレゴブロックの中から4色選びます。この4色がDNA塩基である
アデニン、グアニン、チミン、シトシンを表しています。アデニンはチミンとグアニンはシトシンと繋がることができます。このルールに基づいてDNAをつくります。


レゴブロックDNA完成♩


カラフルです。


ではこのレゴブロックを使ってDNAの複製を考えてみます。


まず、DNAがほどけます。


それぞれの鎖に対応した塩基が作られて



DNAの複製が完了します。
DNA複製の流れをGIFアニメにしました。
わかりやすいですね。ペーパークラフトなどでつくっても面白い思います。授業でうまく取り入れてみてください。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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