ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

教育会のノーベル賞「Global Education & Skills Forum 2018」

time 2018/04/05

「Global Education & Skills Forum 2018」が3月18日にドバイで開催されました。フォーラムでは、教育会のノーベル賞と言われる「グローバル・ティーチャー賞2018」が発表されました。受賞したのは、イギリス、ロンドン北部にある公立中学校の美術教師アンドリア・ザフィ楽先生です。

彼女が務める学校は、多様な文化をもつ様々な民族が登校してきます。130を超える言語が飛び交う学校現場。彼女は、そのような環境で教育活動をより良いものにするためにすべての科目のカリキュラムを他の教員とともに作り直し、また、生徒とコミュニケーションをとるために35もの言語を使えるように勉強したそうです。

素晴らしいですね。グローバル・ティーチャー賞は2014年に創設され、教育分野で優れた功績のあった教員を表彰するために作られました。今年は世界173カ国から3万件を越す応募があったそうです。日本からは、滋賀県立米原高校の堀尾美央先生がトップ50に選ばれたそうです。

グローバル・ティーチャー賞2018でトップ10に選ばれた先生たち

教師として世界1位ってすごいですね。日本でも、市で一位、県で一位、日本一位などを毎年発表すれば、より頑張ろうという先生が増えるかもしれないと感じました。

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ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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