ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

教師が見るべき動画「アニメADHDのお子さんの日常」

time 2017/05/06

ADHDとはどのようなものなのかを分かりやすく理解することができるアニメを紹介します。

アニメ「ADHDの正しい理解のために」

ADHD(注意欠陥・多動性障害)英語のAttention Deficit Hyperactivity Disorderの頭文字をとったものです。
文部科学省の定義では
「ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。」
とあります。
 
主な症状は「不注意」「多動性」「衝動性」です。ADHDの症状は、周囲から否定的な評価を受けやすく、「保護者のしつけが悪い」などの誤解を受けることも少なくありません
このアニメはADHDの少年の日常生活を題材とし、ADHDの子どもたちへの理解を促してくれます。
学校においては少しづつ発達障害についての理解が深まってきましたが、社会一般へはまだまだだと思います。このアニメができるだけたくさんの人に見られるといいなぁと感じました。
親と子のためのADHD.co.jp
↑リンク

 治療後の未来(10年後の翔太くん)

実はこの動画には続きがあります。それがこの「治療後の未来(10年後の翔太くん)」です。大人や周囲の人が正しく手を差し伸べることができれば、一人の人生が開かれると感じました。

down

コメントする




自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

おすすめ記事





sponsored link

ふたばのブログについて

子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

※当サイトはリンクフリーです。記事や画像を引用する場合は、出典元へのリンク、もしくはURLの表示をお願いします。

お問い合わせ






※メールアドレスが公開されることはありません。

内容の確認

上記の内容で送信します。よろしければチェックをしてから送信してください。

Translate