ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

手を使わずにうずらの卵をペットボトルに入れる方法

time 2017/02/18

1年生、気圧や水の状態変化の単元で使えるミニ実験です。

手を使わずにうずらの卵をペットボトルに入れる方法



用意するもの



うずらの卵と


ペットボトル(ホット用)だけです。
この卵をペットボトルの中に入れます。
でも、ペットボトルの穴の方が小さくて、卵は押しても入りません。方法を生徒に考えさせます。思考した結果方法を考え出すはずです。皆さんも一緒に考えてください。
答えはうずらの卵をペットボトルの口の部分にに乗せた状態でペットボトルを押し込むです。




無事にうずらの卵をペットボトルの中に入れることができました。ここからが問題です。
「手を使わないでうずらの卵をペットボトルの中に入れる方法を考えなさい。」

卵をペットボトルの外へ出す方法

難しいですね。生徒に必要なものを考えさせます。
「お湯や氷があればできる」
と答える子どもがいたなら嬉しいですね。
お湯や氷をどんなふうに使うのか何も言わずに見守りましょう。


卵をあっためたり


ペットボトルごと冷やしたり試行錯誤が勉強です。


先生方にだけ一番簡単な方法をお教えします。お湯をペットボトルにいれて振ります。ペットボトル内の温度が上がり圧力が上がります。お湯を捨てて、すばやく卵を乗せるとペットボトル内の温度が下がって・・・
百聞は一見に如かず。準備も簡単なのでぜひ実験して見てください。子どもの思考力を高めるためにもぜひやらせてみてください。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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