ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

授業で見せたい動画51 「光合成の力で充電できる植木鉢」

time 2016/05/18

クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で紹介されている「bioo」は植物の光合成の力を使って、携帯の充電ができるという驚きのデバイスです。今回はbiooについて書いていきます。

光合成の力で発電!?


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開発メンバーでさえ「クレイジーと思うだろ?」と、こちらの疑いの念を見透かすかのような言葉で紹介をしています。
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「bioo」が開発した世界初の植木鉢は、その内部で発電が行われるといいます。光合成の際に発生すると言われる電力を集め、より持続可能でクリーンなエネルギーを生成しようというもの。
あとは、小石のようにデコレートされたUSBポートに充電ケーブルを繋ぐだけ。充電時間は明言されていないものの、1日に2〜3回はフル充電できるそうです。5.0V、1.0Aの出力を実現しているとのことで、自宅でくつろいでいる時や眠っている間に使うなら十分活躍してくれそう。さらに夜間でも充電可能で、観葉植物の種類も「好みのものでOK」とか。

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使い方もいたってシンプルです。内蔵のUSBケーブルを出して水を入れ、優しくシェイクしたらあとは土を入れて植物を育てるだけ。これで充電できるといいます。

Youtubeのコメント欄には、「素晴らしいコンセプトだけど、本当にそれほど充電できるの?」「現状では信じられない」といった声も上がっています。実際の出力や充電時間などについては気になるところですが、すでに「INDIEGOGO」では1万5,000ユーロ(約183万円)のゴール金額に対して、368%を達成し、約670万円を調達。

ひとつあたり99ユーロ(約1万2,000円)+シッピング料で世界中から購入可能です。デリバリーは2016年12月を予定。

様々な自然エネルギーが注目を集めるなか、ついには「光合成」を利用した発電も身近になるかも!?

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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